ChromeのGPOポリシーを配信して、ユーザーのChrome設定の制御が終わったと、出てきた問題を備忘録として残します。
目次
拡張機能の制御について
利用できる拡張機能を一桁台にホワイトリスト機能で絞りました。概ね問題はありませんでしたが、普段ユーザーが利用しないPCで問題が起きました。RPAを導入しているパソコンです。RPAが「Internet Explorer 11」をベースに稼働していたので、止まってしまうという事態がありました。webシステムだけでなく、RPAは考慮していませんでした。
uipathの場合はこんな対処が必要です。
参考:https://docs.uipath.com/studio/lang-ja/v2018.3/docs/installing-the-chrome-extension
インストール後はホワイトリストにIDを登録してあげてください。IDは拡張機能の一覧のURLから確認できます。
ファイル保存後の挙動が異なる
地味にユーザーさんが気にするところです。Internet Explorer 11の場合、ファイルをダウンロードする際に、保存ダイアログが表示されてすぐに保存、またはすぐに開く事ができますが、Chromeブラウザではその動きができません。この挙動の違いは、結構クレームが来ました。事前の説明、または拡張機能を準備すればよいと思います、
プリンタプロパティが出てこない
印刷する際にプリンタの詳細設定ができない。印刷命令画面でInternet Explorer 11と画面が異なるので、混乱するユーザーさんが多数おりました。事前に周知しておけばよかった。