具体的な設定
私は、「Chrome の更新を管理する(Windows)」で推奨されている設定だけ行いました。
Chromeブラウザバージョンを常に最新に保つ
推奨設定です。以下の手順で設定を行いました。Chromeブラウザの最新バージョンに脆弱性が発見されたというニュースは結構目にするので、最低限この設定だけでも有効にすべきだと思います。(IEの修正プログラム適用に比べると格段に楽だと思いますし。。)
1.[Google] 次に [Google Update] 次に [Applications] に移動します。
https://support.google.com/chrome/a/answer/6350036?hl=ja
2.[Update policy override default] ポリシーを有効にします。
3.[オプション] で [Always Allow Updates (recommended)] を選択します。
4.[Google] 次に [Google Update] 次に [Applications] 次に [Google Chrome] に移動し、手順 2 と 3 を繰り返して Chrome ブラウザにも常に自動更新が許可されていることを確認します。

上記イメージは、
- [Update policy override default] ポリシーを有効して
- オプションでAlways Allow Updates (recommended)を選択した状態
です。
ちなみに、オプションはこんな感じです。(英語版しかないようです。)
- Always allow updates: Updates are always applied when found, either by periodic update check or by a manual update check.
- Manual updates only: Updates are only applied when the user does a manual update check. (Not all apps provide an interface for this.)
- Automatic silent updates only: Updates are only applied when they are found via the periodic update check.
- Updates disabled: Never apply updates.
クライアント数が多い場合は、同じページ内の「更新を調整して帯域幅を抑制する」の設定も併せて行った方が良いかもしれません。私の会社もパソコンが3,000台を超えているために、設定を行いました。3,000台が一斉に5時間間隔で更新の確認・更新ファイルのDLしたらネットワークへの影響が心配だったからです。(ネットワーク利用の集中)ポリシーには、時間をしてして更新する設定などもあるので、状況に合わせて活用すると良いと思います。
Google アップデータではどれぐらいの頻度で更新の有無を確認しますか?
https://support.google.com/chrome/a/answer/6350036?hl=ja
自動更新をオンにすると、Google アップデータにより 5 時間ごとに最新の更新が確認されます。Windows パソコンを多数使用する大規模な組織では、この 5 時間の中でタイミングをずらして更新が行われます。